COLUMN

コラム

2024年4月7日

競売を回避するための考えと行動

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これまでのコラムで示した流れに沿って、競売が完了するまでには一定の段階を踏んでいきます。

そのため任意売却は、早い段階で手を打つことも可能です。

特に代位弁済、競売開始は大きなターニングポイントで、交渉相手や交渉要素が変わってくるタイミングです。

何もしないまま時間が進んでいくと、どんどんと状況は難航していきますので、任意売却が上手くいく可能性もそれに従い低くなっていきます。


住宅ローンの滞納が始まったばかりの段階では、見えない先行きと不安、出来れば住宅を手放したくないという思いから、行動を起こすことをためらう方も多いのですが、競売と言う事態を回避するためにも、まずは無料相談窓口のご利用を推奨します。

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任意売却の際のお客様の持ち出し費用は0円です。
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